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なぜ年をとると時間が速く感じるのか
十代、二十代と比べると今はあっというまに時間が過ぎてゆく。どうしてこうも速いんだろう。
速ければ速いほど、過ぎてゆく時間に充実感がないまま過ぎ去ってゆく感じがはがゆい。あの時あれもすればよかった。これもすればよかったなど反省点ありありの毎日だ。
では、なぜ速いか考えたことがあるだろうか。
ある本の解説によると、実際の過ぎ行く時間と、心の中にある体内時間に差が生じるためだとある。
動物を例にとると、ハツカネズミのような小動物はわずか十八ヶ月の寿命であるのに対し、ゾウの寿命は六十年くらいだそうだ。しかし、人間も含めてどの動物も、心拍数は二十億回、呼吸数は三億回で天寿をまっとうするそうだ。つまり小さい動物はきわめて速く心臓が動き、呼吸するのに対し、大きい動物はゆっくり呼吸する。ネズミは一年半くらいで一生を全うするが、本人にしてみればそれが普通のことなのだ。
つまり、人間の一生において、子供の頃はネズミのように心も動作も速く動くのに対し、実際に過ぎ行く時間が遅く感じる傾向がある。中年や老年になると、心も動作もゆっくりしないと対処できない現実があり、処理できないものがある。ゆえに、現実の時間経過が速すぎる傾向がある。
それゆえあっという間に時間が過ぎた感じがぬぐえないのだ。
だから、時間を有効に過ごすためには、30分を1時間と思って行動すればいいのだ。
1時間が2時間に思えば、いろんなことが出来る。
速ければ速いほど、過ぎてゆく時間に充実感がないまま過ぎ去ってゆく感じがはがゆい。あの時あれもすればよかった。これもすればよかったなど反省点ありありの毎日だ。
では、なぜ速いか考えたことがあるだろうか。
ある本の解説によると、実際の過ぎ行く時間と、心の中にある体内時間に差が生じるためだとある。
動物を例にとると、ハツカネズミのような小動物はわずか十八ヶ月の寿命であるのに対し、ゾウの寿命は六十年くらいだそうだ。しかし、人間も含めてどの動物も、心拍数は二十億回、呼吸数は三億回で天寿をまっとうするそうだ。つまり小さい動物はきわめて速く心臓が動き、呼吸するのに対し、大きい動物はゆっくり呼吸する。ネズミは一年半くらいで一生を全うするが、本人にしてみればそれが普通のことなのだ。
つまり、人間の一生において、子供の頃はネズミのように心も動作も速く動くのに対し、実際に過ぎ行く時間が遅く感じる傾向がある。中年や老年になると、心も動作もゆっくりしないと対処できない現実があり、処理できないものがある。ゆえに、現実の時間経過が速すぎる傾向がある。
それゆえあっという間に時間が過ぎた感じがぬぐえないのだ。
だから、時間を有効に過ごすためには、30分を1時間と思って行動すればいいのだ。
1時間が2時間に思えば、いろんなことが出来る。
中国輸入野菜の残留農薬問題の根本原因
残留農薬の問題は、単に中国農家の問題とは限らないようだ。
日本の中国野菜に関するイメージは安い事にあり、それが日本の輸入企業の中国への単価の安い野菜を求めるあまり、現地の輸出物生産農家、生産加工工場は生産コストを極力抑える傾向にあったのだ。
それは、品質管理が行き届かない商品を生み出す1つの根本原因になったと思われる。
現地の出荷企業、生産工場では各農村にいる仲買人から必要な数量を集荷する方法が一般的であったようだ。これだと生産工場にしてみれば時間と労力が削減できるため、きわめて効率的であった。しかし、生産者の品質管理はないがしろにされる。このことが農家の安ければ何でもいい的な傾向を作った原因の1つにあげられる。
このため、直営農場や契約農家における厳しい生産管理のもとに生まれる野菜を対象に輸入する管理体制が求められるようになったのは必然的なことなのだろう。
このように、中国への安さを求めるあまりのずさんな品質管理体制は粗悪な商品を生みだす結果となり、このことは野菜に限らず全般的な輸入商品にもあったような気がする。
日本の輸入商社などはコストよりも安全性などに十分配慮した輸入を求める。それが日本の野菜などの生産自給率向上にもつながるのではないか。
日本の中国野菜に関するイメージは安い事にあり、それが日本の輸入企業の中国への単価の安い野菜を求めるあまり、現地の輸出物生産農家、生産加工工場は生産コストを極力抑える傾向にあったのだ。
それは、品質管理が行き届かない商品を生み出す1つの根本原因になったと思われる。
現地の出荷企業、生産工場では各農村にいる仲買人から必要な数量を集荷する方法が一般的であったようだ。これだと生産工場にしてみれば時間と労力が削減できるため、きわめて効率的であった。しかし、生産者の品質管理はないがしろにされる。このことが農家の安ければ何でもいい的な傾向を作った原因の1つにあげられる。
このため、直営農場や契約農家における厳しい生産管理のもとに生まれる野菜を対象に輸入する管理体制が求められるようになったのは必然的なことなのだろう。
このように、中国への安さを求めるあまりのずさんな品質管理体制は粗悪な商品を生みだす結果となり、このことは野菜に限らず全般的な輸入商品にもあったような気がする。
日本の輸入商社などはコストよりも安全性などに十分配慮した輸入を求める。それが日本の野菜などの生産自給率向上にもつながるのではないか。
竹島問題
竹島の領有権をめぐって日本韓国間で争っているが、両国民には少し温度差があるような気がする。韓国の一般的な人々は、日本が教科書で改訂しただけで激しく日本を攻撃してくる。一方日本の大衆はそんなことには無頓着というか、「竹島」という島がどこにあって、正直どうでもいいじゃん的な無関心さがある。愛国心の問題か。
竹島自体には価値がないが、周辺の広大な漁業権と隠れた地下資源がかかわってくるため両国ともしのぎを削っている。
この領有権問題は、たどれば結構な昔からになる。
そもそも現政府の争点の始点は
日本政府は竹島問題は、1952年1月18日に韓国大統領・李承晩の海洋主権宣言に基づく漁船立入禁止線(いわゆる李承晩ライン)によって竹島が韓国の支配下にあると一方的に宣言したことで始まったと認識している。
これに対し韓国政府は、1905年1月28日に日本政府が竹島を自国に編入すると閣議で一方的に決めたことで始まったと認識している。
しかし、歴史をひも解くと
1618年:伯耆国米子の町人大谷甚吉、村川市兵衛ら幕府から許可を得て竹島(当時は「松島」と呼ばれていた)に渡航。
1692年:鬱陵島(当時日本では「竹島」と呼ばれていた)に出漁した大谷・村川の一行が朝鮮人と遭遇。翌年にも遭遇し、安龍福と朴於屯の2名を米子に連行したのを契機に、日本と朝鮮との間に紛争が発生(竹島一件)。
等々およそ300年ほどの紛争関係にあることになる。
けっこう根が深い。領地の紛争は一度始まると、なかなかおさまらない。
規模の大小にかかわらず人間の羞恥な部分をさらけだしつつ争うことが多い。お互いが主張しあっていれば解決などできない。
第三者による平和的解決が望まれる。
竹島自体には価値がないが、周辺の広大な漁業権と隠れた地下資源がかかわってくるため両国ともしのぎを削っている。
この領有権問題は、たどれば結構な昔からになる。
そもそも現政府の争点の始点は
日本政府は竹島問題は、1952年1月18日に韓国大統領・李承晩の海洋主権宣言に基づく漁船立入禁止線(いわゆる李承晩ライン)によって竹島が韓国の支配下にあると一方的に宣言したことで始まったと認識している。
これに対し韓国政府は、1905年1月28日に日本政府が竹島を自国に編入すると閣議で一方的に決めたことで始まったと認識している。
しかし、歴史をひも解くと
1618年:伯耆国米子の町人大谷甚吉、村川市兵衛ら幕府から許可を得て竹島(当時は「松島」と呼ばれていた)に渡航。
1692年:鬱陵島(当時日本では「竹島」と呼ばれていた)に出漁した大谷・村川の一行が朝鮮人と遭遇。翌年にも遭遇し、安龍福と朴於屯の2名を米子に連行したのを契機に、日本と朝鮮との間に紛争が発生(竹島一件)。
等々およそ300年ほどの紛争関係にあることになる。
けっこう根が深い。領地の紛争は一度始まると、なかなかおさまらない。
規模の大小にかかわらず人間の羞恥な部分をさらけだしつつ争うことが多い。お互いが主張しあっていれば解決などできない。
第三者による平和的解決が望まれる。
なぜ山崎製パンはふかふかのパンが多いのか
臭素酸カリウムという添加物によって、やわらかさと食感を増す作用があるのです。
この臭素酸カリウムは、発ガン性物質が含まれるとして、問題視され、一度食パン業界では自粛した経緯があります。現在はその後、その膨らみを増す添加物として「イーストフード」という約16品目の添加物によって複数混合した「イーストフード製剤」のかたちで流通していますが、この16品目中には臭素酸カリウムは含まれていません。
しかし、山崎製パンはふかふかさにこだわり、臭素酸カリウムの製剤方法に改良を加え、人体に影響のない程度に使用し続けているらしいのです。
これは、安全性を度外視した企業利潤の追求からくるものだと考えます。
ふかふかなパンは見るからに食べたくなる。それが長時間にわたってカビもなくつづくのなら商品価値としては最高のパンです。
見せかけのふかふかパン。長期間にわたってカビないパン。これは異常としかいいようがない。
最近のパンは確かに、賞味期限がすぎてもカビないパンが多い。これはやはり添加物の多用によるものに他ならない。
かといって、オーガニック素材のみのパンはそう手に入るものでもないし、高い。コンビニで安心して、手軽に食べられるパンを食べたいものだ。
この臭素酸カリウムは、発ガン性物質が含まれるとして、問題視され、一度食パン業界では自粛した経緯があります。現在はその後、その膨らみを増す添加物として「イーストフード」という約16品目の添加物によって複数混合した「イーストフード製剤」のかたちで流通していますが、この16品目中には臭素酸カリウムは含まれていません。
しかし、山崎製パンはふかふかさにこだわり、臭素酸カリウムの製剤方法に改良を加え、人体に影響のない程度に使用し続けているらしいのです。
これは、安全性を度外視した企業利潤の追求からくるものだと考えます。
ふかふかなパンは見るからに食べたくなる。それが長時間にわたってカビもなくつづくのなら商品価値としては最高のパンです。
見せかけのふかふかパン。長期間にわたってカビないパン。これは異常としかいいようがない。
最近のパンは確かに、賞味期限がすぎてもカビないパンが多い。これはやはり添加物の多用によるものに他ならない。
かといって、オーガニック素材のみのパンはそう手に入るものでもないし、高い。コンビニで安心して、手軽に食べられるパンを食べたいものだ。
事故米
今年の注目ワードになりそうな「事故米」。
「事故米」は、ウルグアイラウンド合意で、日本が外国からの購入を義務づけられた「輸入米」(年間計77万トンを中国、米国、タイ、豪州、ベトナムの国々から購入)の一部(年間計2000トン)だ。
いわゆる「メタミドホス」が検出されたと報じられている「米」は、「輸入米」の中の、中国産米(もち米)とのこと。またもや中国産だ。
中国の農家では、利潤を追求するあまり、短期間で発育をよくさせる農薬を使用するという。見た目をよくする農薬とかの使用など、安全性などを無視して、危険性を承知のうえで出荷する。自らはそれを食さないという。
それは一部の農家であることを希望するが、あまりにも無責任な農家を放置する中国政府の姿勢も問題だ。そこには都市と地方の貧富の差があまりにも広がっている問題とリンクしてくるのかもしれない。生きるためにはなんでもすると。
中国政府は、これに毅然とした態度で規制するとともに、地方の農家を手厚く援助する政策を行うべきだ。
食に関する物に限らず、中国産の製品にはイエローマークがつきっぱなしだ。どうしてこうも、頻繁に中国産ばかり出てくるのか。安いだけのとりえしかないのか。
無意識のうちに、中国産が生活に入ってきている昨今、安全性をそろそろ第一に考えた製品づくりに移行してくれないものか。
さもないと、いずれ世界から見放されていく。
「事故米」は、ウルグアイラウンド合意で、日本が外国からの購入を義務づけられた「輸入米」(年間計77万トンを中国、米国、タイ、豪州、ベトナムの国々から購入)の一部(年間計2000トン)だ。
いわゆる「メタミドホス」が検出されたと報じられている「米」は、「輸入米」の中の、中国産米(もち米)とのこと。またもや中国産だ。
中国の農家では、利潤を追求するあまり、短期間で発育をよくさせる農薬を使用するという。見た目をよくする農薬とかの使用など、安全性などを無視して、危険性を承知のうえで出荷する。自らはそれを食さないという。
それは一部の農家であることを希望するが、あまりにも無責任な農家を放置する中国政府の姿勢も問題だ。そこには都市と地方の貧富の差があまりにも広がっている問題とリンクしてくるのかもしれない。生きるためにはなんでもすると。
中国政府は、これに毅然とした態度で規制するとともに、地方の農家を手厚く援助する政策を行うべきだ。
食に関する物に限らず、中国産の製品にはイエローマークがつきっぱなしだ。どうしてこうも、頻繁に中国産ばかり出てくるのか。安いだけのとりえしかないのか。
無意識のうちに、中国産が生活に入ってきている昨今、安全性をそろそろ第一に考えた製品づくりに移行してくれないものか。
さもないと、いずれ世界から見放されていく。
多民族国家の舵取り
中国には56もの民族からなる多民族国家だ。そのうち漢民族が全人口約13億の94%にもおよび、のこりの6%が55の小数民族で構成される。この6%の小数民族でありながら、全国土の60%にも分布され、漢民族との調和が重要になってくる。
今問題のウイグル族との軋轢にみるように、歴史的な過去の衝突を経て今にいたる中では、その多民族ゆえの1つの社会主義国家統一の難しさがある。
血縁関係を重視する中国の国民意識は結束意識が強く、ひとたび団結すれば強力な意思統一にもなるし、逆にそれがじゃまになる時もある。中国政府の舵取りは大変だ。
今問題のウイグル族との軋轢にみるように、歴史的な過去の衝突を経て今にいたる中では、その多民族ゆえの1つの社会主義国家統一の難しさがある。
血縁関係を重視する中国の国民意識は結束意識が強く、ひとたび団結すれば強力な意思統一にもなるし、逆にそれがじゃまになる時もある。中国政府の舵取りは大変だ。
中国の国民健康保険制度
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