最近のかつら
以前かつらを利用したことがある。しかし、自分をいつわっているような罪悪感といかにも装着している感じにいやけがさし、きっぱりやめた。以来かつらとは縁がないし、今はどうとも思わないが、最近のかつら事情はだいぶいい感じになってきたようだ。プロピアとアートネイチャーのヘアコンタクトについて検索した。
プロピア
ベースヘアコンタクトに使用している0.03mmの透湿性皮膜は頭皮から出る汗や皮脂を放出する機能を持ち、人間の皮膚に限りなく近づけるよう開発したもの。また、0.03mmという非常に薄い素材で頭皮と密着するので、体温を放出し、カツラなどにありがちなムレなどを感じることがない。また、0.03mmの透湿性皮膜は頭皮から出る汗により透明になり、頭皮との一体化が高まる構造を持っている。
接着剤
ヘアコンタクトに使用されている吸着剤は、医療向け粘着剤の大手メーカーである日東電工株式会社の協力を得て開発。従来のカツラを制作する際にはどこのメーカーも皮膚呼吸を考えて通気性の良いネットをベースに使用しているが、調査の結果、皮膚呼吸は呼吸全体の0.1%以下でしかないということがわかった。大きな問題は発汗と皮脂分泌による接着力の低下や、汗や皮脂を逃がす機能を持たせることだが、研究・開発を重ねた結果、ヘアコンタクトの吸着剤は頭皮から出る汗や皮脂を吸収し、透湿性皮膜から放出する構造を持たせることに成功した。
アートネイチャー
ベース
通気性、強度、抜群のフィット感を兼ね備え、厚さわずか0.13mmという薄さ、強度を最高のかたちにしたベースは、一人ひとりの骨格に合わせて作成するため、生え際だけに限らず頭頂部まで広範囲に自然な増毛が可能。
接着剤
100人以上にも及ぶモニター検証を行い、耐久性、安全性のテストを繰り返し、3年に渡る開発期間を経て、ついに安全の面で問題がなく、同時に長期間の連続使用が可能な耐久性を兼ね備えた特殊粘着剤の開発に成功した。
昔のかつらはベースになるものが化学繊維でネット状になっていてそこに髪を編みつけるかんじだった。そして部分的に両面テープか特殊なピンどめをつけて、がばっと装着する非常に面倒な代物で、意外と高価なものだった。いまや、手軽さと自然さがいまの時代にあっていることなのか。
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かつらでもない増毛でもない「ヘアコンタクト」「ヘアコンタクト(Hair Contact)」は、0.03mmの特殊フィルムで頭皮と一体化させる画期的な新方式。肉眼ではほとんど見分けのつかない自然な生え際が特長です。またシャンプーやブラッシングもでき見られてもさわられても全然平気。毎日のスタ…[続く]







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